2026/10/27「秋の味覚 きのこ🍄」170

本格的な秋到来ですね。秋の味覚といえばきのこです。栄養も香りも豊かなきのこにはどのような特徴があるか紹介します。

🍄きのこは低カロリーだけど栄養豊富な優秀食材!🍄
きのこは低エネルギーですが、栄養が豊富です。食物繊維も多く含みます。
栄養素①食物繊維
腸内の有害物質を排泄したり、血糖のコントロールを良くしてくれます。おなかの調子も整えます
栄養素②ビタミンB1、B2
ビタミンB1・・・・・糖質の代謝に必要な栄養素です。不足するとエネルギー不足になります。
ビタミンB2・・・・脂質やたんぱく質の代謝に欠かせない栄養素です。不足すると疲れやすく口
内炎ができやすくなります。
栄養素③ビタミンD
丈夫な骨をつくるために欠かせないカルシウムですが、きのこはカルシウムの吸収を促進するビタミンDが含まれています。きのこでも干ししいたけはビタミンDが豊富な食材です。

🍄きのこの栄養を逃がさず食べるコツ🍄
汁ごと食べる調理にする
きのこに多いビタミンB群(ビタミンB1、B2)は水溶性のビタミンなので洗ったり、調理の過程で失われやすいので汁ごと食べる料理だと無駄なく栄養をとることができます。

アリシンと一緒にとる
ニンニクやネギに含まれるアリシンはにんにく特有のにおい成分です。ビタミンB1と一緒になると疲労回復に効果があります。ちなみに刻んだりすり下ろすことによりアリシンの効果がアップします。

🍄色々な種類のきのこの特徴🍄
椎茸(しいたけ)
血中のコレステロールを低下させ、免疫力を上げる作用があります。干ししいたけはビタミンDが多くカルシウムと一緒にとると骨粗鬆症予防になります。

えのきたけ
ミネラル成分はしいたけ以上にあります。抗がん作用が期待される栄養が他のキノコ類より多いのが特徴です。

なめこ
特有のぬめり成分が消化吸収を助けたり、肝機能の働きを助けます。

🍄きのこのうまみ成分グアニル酸🍄
きのこにはグアニル酸といううまみ成分があります。トマトの成分のグルタミン酸と併せると相乗効果で旨味が増します。
具体的料理例としては「ミネストローネ」です。
イタリアの伝統的なトマト味の野菜たっぷりなスープです。きのこで入れるならマッシュルームがお勧めです🍄)
