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2026/2/27「食事療法の基本を見直そう」151

  • 4 日前
  • 読了時間: 2分














糖尿病における食事療法では、ご家族の方も健康的な食事が一緒に摂れる利点をもっています。

今一度食事療法の基本を見直し、食事を楽しみましょう。

 













◆1日3食規則正しく 

 朝食を摂らなかったり、朝と昼をまとめてとることにより、血糖値に大きく影響します。

空腹時間が長いと次の食事で食べ過ぎてしまい、食後の血糖値が急上昇しやすくなります。特に朝食を抜くことで、たとえバランスの良い食事をしたとしても、血糖値や中性脂肪が上がりやすく長期的には動脈硬化のリスクが高まります。

 

※仕事などで夕食が深夜になってしまう場合は…

食事を2回に分けて夕方に捕食(おにぎり等)をとり、帰宅後には軽く済ませるようにすると良いです。

 
















食事抜きダイエットは危険大!

炭水化物や脂質だけでなくビタミンやミネラルも不足することにより、基礎代謝、食後熱産生(食べるときに発生するエネルギー)が低下します。つまり代謝が悪くなるため痩せにくくなり、筋肉や骨量が低下し、ひどくなると貧血を生じます。

 

◆「主食」「主菜」「副菜」でバランスよく食べる

主食・・・ごはん等の炭水化物 

(炭水化物は生命維持のため一番大切な栄養素です。極端な制限はせず、毎食摂ることが大事)


主菜・・・主におかず類(肉、魚、大豆などのたんぱく質

(筋肉や体の維持のために必要な栄養素)


副菜・・・野菜・海藻・きのこなど

(ビタミン、ミネラル、食物繊維が摂れます。食べ過ぎを防止します)

 

きのこ・根菜類をうまく使おう

きのこ、根菜類はエネルギーが低く、食物繊維が豊富なため満腹感が得られやすいです。食後の血糖値の上昇を緩やかにする効果も期待できます。汁物や炒め物などうまく取り入れましょう。

 














◆よく噛んで味わう

よく噛んでゆっくり食べることにより、糖の吸収が緩やかになり、食後の血糖値の上昇が穏やかになります。

 
















食べ始めてから約15分以上かけよく噛んで食べることで食べ過ぎを防ぐことができます。一口に食べる量を少なくする、歯ごたえのある食材を選ぶ、食材を大き目にしたり、厚めにしたりする工夫をすると良いです。

 

 

 
 
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