2026/1/28「豆腐・おから・豆乳・テンペ」149
- 楢﨑内科医院
- 2 日前
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みなさんこんにちは
管理栄養士のブログを担当している管理栄養士のTです。
先日、「手作り豆腐講座に」参加してきました。
豆腐を作る工程はひとつひとつ丁寧で、こんなに手間暇かけて大事に作られているのかと感動しました。
そこで今回は豆腐、そしてその仲間であるおから・豆乳・テンペについてご紹介しようと思います。



豆腐・おから・豆乳・テンペの原料である豆の大豆たんぱく質は、必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。さらに、肉などの動物性たんぱく質にはない特徴があります。
①内臓脂肪、血中の中性脂肪を低下させる
②食物繊維が摂れ、善玉のビフィズス菌が発酵しやすくなり、腸内が良好となる
では、それぞれの種類の特徴をみていきましょう。
豆腐

大豆イソフラボンが豊富。これは更年期障害にも効果あり。コレステロールを減少させる作用があるリノール酸をはじめ、抗酸化作用があるサポニン。大豆サポニンにはコレステロールの除去や動脈硬化を防いでくれます。
【ちょっと豆知識】
豆腐を凍らすとお肉の様な不思議な食間になります!
冷凍するとスポンジ状になり、大豆ミートの用になります。大豆ミートは肉のようにひき肉にした大豆製品です。最近では市販品が売られるようになりました。
豆乳

豆乳とは、水で戻した大豆をすりつぶして煮てこしたものが豆乳になります。
※豆乳の作り方・・
①たっぷりの水に前日大豆を浸けて置き、吸水させておく。
②水を切った大豆と同じくらいの水をミキサーにかける
③鍋に移して水を加え弱火にかけ、ゆっくり混ぜる。
④沸騰したら、ふきんに入れこす。(この時に残ったカスがおから)
※豆乳鍋なら、栄養素を丸ごととれるのでお勧めです♪
豆乳をある程度温めると表面上に薄く白い膜が浮いてきます。これが湯葉になります。
おから

たんぱく質、ビタミン、カルシウムなど栄養価が高い。食物繊維も多い。最近ではおからパウダーとして売られており、小麦粉の代わりに使ったり、色々な料理で使用可能である。
テンペ

最近ではテンペとしてスーパーでも見かけるようになった大豆の発酵食品の1つです。インドネシアが発祥の食品。やわらかくなった大豆をつぶしてテンペ菌を混ぜて発酵させたもの。