2025/11/11「お魚を食べよう」143
- 楢﨑内科医院
- 11月11日
- 読了時間: 2分

みなさんこんにちは
管理栄養士のブログを担当している管理栄養士のTです。
先日父と趣味である魚釣りに行ってきました。

今回は大漁でした!(ほとんど父が釣りましたが…)🐟
色んな料理にして、とても美味しく頂きました。
今回は、皆さんにも魚の魅力を知って頂きたいので「お魚」に関しての記事です。
お魚はからだを作るたんぱく質が多く更に、不飽和脂肪酸でコレステロールを抑える働きがあります。また脂質の代謝も促し、血液をサラサラにする作用もあります。
●改めての魚の栄養面のおさらい●

①コレステロールを抑える・・・EPA(エイコサペンタエン酸)が作用
②脳に良い(記憶力を高める作用)・・・・DHA(ドコサヘキサエン酸)が作用
③脂質の代謝を促進し、血液をサラサラにする
④筋肉の合成・骨に良い
⑤血管・皮膚を健康に保つ
今回は魚の栄養面だけではなく、下処理法やおすすめの調理法などもお伝えします。
●煮魚用の魚の湯通し●

盛り付け時の裏の面とえらの部分を熱湯をまわしかけます。生臭い表面の脂肪の部分やうろこが熱によって流れ落ちます。
●魚の調理の選び方●

塩焼き用・・・アユや秋刀魚ははらわたを食べる人もいる(鯛、アユ、秋刀魚、カマス等)
照り焼き用・・・やや脂肪が多く大きい魚がおすすめ(鮭、カツオ、鰆等)
煮魚向き・・・淡白な白身魚でも脂がのった魚でも(カレイ、メバル、鯖、キンメダイ等)
●魚のトリビア●
・鯖にも含まれるDHA,EPAは国産よりノルウェー産の方が多いと言われています

・鮭1切れでビタミンDが1日分摂れます

・お酒を飲むならおつまみにカツオの刺身がオススメ
(お酒を飲むと生成する二日酔いの原因のアセトアルデヒドを分解を促進する作用がある)

・鯖缶やイワシ缶などの汁も栄養素が含まれています。汁も使うと栄養アップ!

・鰹節にはイノシン酸、グルタミン酸などいくつかのうまみ成分が豊富。だしで使ったり、料理に活用するだけで、美味しさが増します。

・煮干しも種類によって味が少し違います。

※白口煮干し(見た目が白っぽい。実が柔らかい)→甘味のあるだしがとれます。
※青口煮干し(脂肪の少ない煮干しで見た目が青っぽい)→癖がなく濃いだしがとれます。